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Palerider2010

Author:Palerider2010
マカロニウエスタンとサントラが好きのおやぢです。

だれも関心を示さないようなヨーロッパのサントラなど集めてます。

好きなこと書いてますが、気に入ったらまったりと楽しんでいただければ嬉しいです。

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さらば 渋谷すみや

すみや


今月の31日。大学生のころからお世話になってきた、サントラ専門店が閉店する。

今の地獄のようなサントラ生活へ引き込んでくれたのは、まちがいなくこの「すみや」だった。

サントラ盤なるものは、海外でも日本盤と同じタイトルしか出ていないと思い込んでいた当時、店舗内で目に飛び込んできたのはカラフルなイラストを中心とした、見たことも無い海外のLPの数々であった。

足げく店に通うと、店舗内の張り紙にて「○○」が近日入荷!とか、来月「××」のデッド・ストックが限定入荷とかの告知も多く、今のように家にいても情報が洪水のように浴びられるという時代ではなく、その店に行かないと情報が得られない時代でもあった。

当時は、CAMのマカロニウエスタンなんかも、普通に壁際で売っていたな~。それにしても、イタリア盤よりもフランス盤のほうが高額で、なかなか手が出なかった覚えがある。


さすがに近年、これだけネット社会が発達すると、海外からの直接購入の波は防ぎようがなかったのだろう。

今後は通販のみに特化するとのことだが、規模や扱う商品そのものも縮小せざるを得ないだろう。


昨日、地元の仕事を昼で終えて、東京ドームに店を出していた女房の手伝いとピックアップのために車で東京へ行ったのだが、ドームに早くつきすぐたため、渋谷のすみやへ回ってみた。

少々買い物をするも、これで最後かと思うと多少感傷的になったりもした。

ここ数年、自分も年を重ねてゆく中、一緒に時代を歩いた人・物たちが次々と舞台を去ってゆく。すでに生を受けてから半世紀を過ぎた今、自分も舞台を去る時のことも考え始めなくてはいけないのかもしれない。


30年以上にわたり、自分に付き合ってくれた「すみや」さん、本当にありがとう。

君がいなかったら、自分は今何を趣味としていたのだろう。。。
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Comment

さよなら、すみやさん

はじめまして。奈良のモリタロウと言います。私もすみやさんとは20余年間お付き合いさせていただき、青春の1時代を過ごさせて頂いたひとりです。今でも上京するたびによらせていただき、上京の最も楽しみの一つでした。特に地方の者にとっては新譜情報、本当にマイナーな作品まで入荷案内が届き、至福の歓びを感じさせていただいたお店であったと、断言できるでしょう。今後も、通販として、お付き合いさせていただくでしょうが、時代の流れとはいえ、何ともいえない寂しさを感じてしまいます。今後の通販のご発展をお祈り申し上げます。

こんにちは。

>奈良のモリタロウ さん、こんにちは。

マカロニ系の熱いコメント投稿、よく拝見させていただいております。

マカロニにもモリコーネにもこんなにはまったのは、皆すみやさんのせい(おかげ)です。日本のサントラ界への影響も大きなものだったのではないでしょうか?私も田舎に帰ってからは、たまに上京して店に入る前が一番ドキドキ・ワクワクする瞬間でしたね。今日は、どんな新譜が入荷してるかな、なーんて。

実店舗は無くなりますが、サントラ友と飲む度にSLCとともに思い出として語られ続けてゆくと思います。ここのところ、渋谷店には1年に1回行くかどうかだったのですが、昨日は今までになく込んでました。

これからもよろしくお願いしますね。

ご無沙汰してます。

先週、私もクロスタワー(未だにしっくりきません。やっぱり東邦生命ビルだよなあ)へ行ってきました。
高校生の時「スクリーン」誌で見た“第一回サントラ・フェスティバル”の広告に惹かれ、鎌倉の店へ行ったのが最初だったと思います。その時に買ったのは『復讐のガンマン』LPと、壁面に飾ってあってオークションで落とした『シシリアン』のLP。その後、“サントラ・フェスティバル”は横浜おかだや内の店舗で開催されるようになり、さらに渋谷の雑居ビルに移って、間もなくして今の場所に常設店が出来ました。
すみやさん無しには私の人生も無かったと思います。最後に記念として『ブレードランナー』3枚組CDを購入しました。「マカロニ以外も買うんですか」と店長さんに笑われましたが、ドルーベもミキス・テオドラキスもドリュリューもフィリップ・サルドも、みんなすみやさんから私は教わったのです。ああ、悲しいなあ。

最後の訪問

自分も皆さんと同じように先週最後の訪店をしに行きました。

このところは先月久々に行ったものの、ずっとご無沙汰でしたので、再マカロニをしてCDを買いあさってた頃、
顔なじみになった店員や店長もいなかったのですが、マカロニコーナーでひとしきり流し、ああこれがもう見れなくなるんだなあと少し感傷的になってしまいました。

通販は続けるといってもそれはどこもやってること。
あのスペースを映画音楽だけで作り、マカロニが今時分までコーナーされてた、なんと言うか象徴的な店舗はなくなってしまうんだなと。売上もがた落ちするだろうし、今までのようにマカロニの新譜案内を続けてくれるのだろうか?

さびしいものです。

一つの時代の終わり

>蔵臼 金助さま、こんにちは。ご訪問ありがとうございます。

>“第一回サントラ・フェスティバル”の広告に惹かれ、鎌倉の店へ

サントラ・フェスティバルは、1回目が鎌倉だったのですね。私は、横浜の「おかだや」からの参戦でした。ここで、RCAからでたモリコーネのマカロニ作品集とドラマ作品集(どちらも2枚組)を見つけたときは嬉しかったな~。「夕陽の用心棒」とか、「ガンマン大連合」とかが入ってるじゃないですか~。マジ、店内でおしっこ、ちびりそうでした。「赤いテント」も買いましたっけ。

聴く楽しみもそうですが、各国のカラフルなジャケットを集める楽しみも、すみやさんで覚えました。


>ジェンまさん、こんにちは。

>顔なじみになった店員や店長

人当たりのいい人やら、態度の悪い人やらイロイロな店員さんがいましたね。SLCのスタッフの女性の方は、ここのお店の方だったのでしょうか?質問しても、めんどくさがらず、やさしく答えてくれる人だったな~。

私が行ったときは、(その人かどうかわかりませんが)お子さんを連れた女性の方がお店にいらしていて、以前ここで勤めていたとかの話を店長さんと話しておりました。

これからは特徴のある店舗つくりができないと、WEBのみでも厳しいでしょうね。

出来る範囲で、応援していきたいとは思っていますが。。

サントラ・フェスティバル!

なんだか私たちのサントラ人生に小さな終止符が打たれたみたいで寂しいです。

私がすみやさんに初めて足を運んだのは19歳の時かな。
『ぴあ』という情報誌で広告を見てびっくり!
『こんなお店があるんだ…』

本当に魅力のあるというか、求心力のあるお店でした。

マカロニ友人のarizonaさんと出合ったのも、名古屋のサントラ・フェスティバルの会場でした。
それ以来のお付き合いです。

ともあれ、こうして思い出話を語れる友人たちがいることは幸せです。

さらば愛しき店よ

以前は東京出張のたびに必ず訪問していたのですが、
ここ数年は東京へ行く機会もないまま、閉店を迎えて
しまったことは寂しい限りです。

Garringoさんの書かれているように、昔は名古屋にも
すみやの提携店でESUMI(名前も似ている・・・笑)という
お店があり、ここで時々サントラ・フェスティバル・・というより
店頭ワゴン・セールをやってたんですよね。このお店の
レコード袋のデザインは、当時のすみやと全く同じで、
店名の部分だけが違うものだったと思います。(まだ手元に
袋があったような・・・・)すみやのカタログも置いてあり、
予約や取り寄せもできたのですが、予約しても入荷しない
こともしばしばありました。本店のお客さんを優先してたんで
しょうね。「マンハッタン無宿」がバックオーダーになった
まま、はるか昔に閉店してしまいました。
まさか、本丸も閉店の日を迎えようとは・・・・・・。
やっぱり寂しいですね。


なんともさびしい限りですね

Palerider2010 さん、こんにちは。
いつも楽しく拝見させていただいております。

私も中学三年生のときにサントラ専門店SUMIYAの存在を知り、東邦生命ビルに出かけて行って、なけなしのお小遣いをはたいて、最初に買ったのが「荒野の用心棒」と「夕陽のガンマン」のLPでした。それがマカロニ中毒の始まりで、それから数年間、モリコーネものを中心にレコードを買い漁っていました。

その後、あるきっかけで20数年ぶりにクロスタワーを訪れて、マカロニ・コーナーがあることを知ったときの驚きと感動たるや、なんとも言葉に表現できないほどのことでした。それからは、今までの遅れを取り戻そうと、DVDやCDを求めて、週末ごとに何か入ってないかと、ここ数年ずっと通い詰めていただけに、とても残念です。

こういう現状に直面すると、経済合理性が何よりも優先される現実の社会のほうが、マカロニの世界よりもはるかに殺伐としているんだということを実感します。

さようなら

>Garringoさん、こんにちは。

>名古屋のサントラ・フェスティバル

横浜、渋谷だけではなく各地で行なっていたのですね。私は、この2地区しかいけませんでしたが、どこかでお知り合いの方とニアミスしていたかもしれませんね。

今では、海外からの取引が多くなり、LP時代のように煩雑に利用させていただいておりませんでしたが、やはりサントラ・ファン、マニアのメッカとなる場所が無くなるというのは、勝手なものかもしれませんが心情的に寂しいものですね。


>Arizonaさん、いらっしゃいませ。

>「マンハッタン無宿」がバックオーダーになった

リストに載らずに店頭のみ販売の貴重盤もあり、直接お店に顔を出していないと入荷自体を知らずに過ぎてしまうものもありました。バックオーダーにしても入荷数が限られているため、実際に手に取るまではハラハラでしたから。限定入荷の時に運良く購入できたのはアメリカ盤の「怒りの荒野」でした。

かつては新宿店もあったため(規模は小さかったですけど)、渋谷店で在庫切れしているときは、新宿店に問い合わせしてもらって、ハシゴでそっちに廻ったこともありました。


>こにい・ぶれすとふる さん、ようこそ!

いつも覗いて下さっているとの事、ありがとうございます。

マカロニウエスタンのコーナーは、壮観でしたね。アレだけの場所を使って一つのジャンルをディスプレイしているのは、世界でも「すみや」さん、だけでしょうね!

あそこへ行くと、すでに持っているタイトルとはいえ、なぜか店頭でも手にとって見ちゃうんですよ(汗)。やはり、ネットから購入するのと、実物を手にとって購入するのとでは、買ったときの実感が全然違いますよね。

これからも、よろしくお願いします。

時の流れ

ネット上でお世話になるのみでしたがモリコーネ初来日コンサート(中日)の翌日、ハタローさんの案内で初のお店訪問!全てのサントラ・ファンの要望に応える豊富な在庫にマスターの心意気なるものを感じ我が島にもこのような店があればと思ったものでした。あの日は1日中雨模様でしたが...明日は映画音楽ファンの心の中にもすみやさんとの歴史を思い返し涙雨が降るのかななんてちょっぴりセンチになりました。

これからは

>モリ・キチさん、こんにちは。

いよいよ渋谷店も明日までですね。きっと、明日は店頭で 『いったい、オレはこれからどうすればいいんだよ~』 と、ロッド・スタイガーのように天を仰ぐ方たちも多いのではないでしょうか?

音源自体も、ダウンロード販売化が進み、昔の人間にはなんとも寂しくなりつつあります。

時代遅れ?

奈良のモリタロウです。よろしきお付き合いくださいませ!。
サントラフェスティバル!。懐かしい響きですね。そういえば、大阪でも、幾度か開催されましたよ。当時、、珍しく彼女がいて、一緒に観に行ったのを覚えております。考えもしなかった、サントラが多数あり、彼女をほったらかしにして、何時間も探しまた。(当然その後、彼女は姿を消し、再び戻ることはありませんでしたが!)あの当時もやっぱりサントラ盤のほうが重かったんでしょう? それにしてもこのような時代になるとは。ダウンロードじゃない、やっぱり円盤を何時までも残ってもらいたいと考えます。こんな発言自体が、時代おくれの戯言なんしょうか?

彼女とサントラ

>奈良のモリタロウ さん、

>彼女をほったらかしにして、何時間も。。。

私も、今の女房との結婚前、ドライブといえば、東京でした。もち、すみやを含んだ東京のレコード屋めぐり。。。駐車違反が怖くて、女房を車に残して自分だけ箱漁りのハシゴです。

よく結婚できたと思います(汗)。。。
いまでも、似たようなもんですけどね(大汗)。。。

今日でお別れ

 こうして読ませていただいていると、僕なんかは年齢的には若い方なんだろうなぁ…とか思います。すみやさん(たしか当時は茶色っぽい袋に赤地?いまより明るい色)の袋だったよーな。あくびしている当時のGFを待たせて購入したのは「ニューヨーク1997」でした。
 最近のアメリカ映画、特にジマー系の音楽はダウンロードでipodでよく聴きます。メロディよりリズム主体、ロックテイストっぽいとipodとか携帯音楽プレイヤーにマッチします。
 でも、マカロニとかはituneでイタリアから落とすのは面倒くさいし、どうもプレイヤーとスピーカーと相対して聴かないといけないような気がしてしまいます。それに感覚的に携帯して聴くもんじゃないように思えてしまいます。移動中とか電車の中でそのシーンを思い出すといてもたってもいられなくなるような作品は、やはり家で聴きますね。そういう時間すら取れないのなら、一時的にやめてしまった頃もありました。
 最近は増えているそうですが(特にDVD)、まとめ買いはするけど忙しくて結局開封したことがない…という人って。なんのためのパッケージか分からないじゃないですか。
 まぁ、家に帰って来て寝る前の一発がB・ニコライのメドレーというのもいかがかとは思いますが。
 とにかくすみやさん、長い間ありがとうございました。このお店がなければ今の散財だらけの僕はいませんでした。

聴く気構えが

がぷりあ~に さん、ようこそ。

やっぱり、皆さんがそれぞれの忘れえぬ思い出をお持ちなんですね。しかし、世代は違えど、「すみや」さんで、彼女を退屈にさせていたのは、皆同じかな~(笑)。

ituneのくだんの件、お気持ちよくわかりますよ。例えは違いますけど、われわれの時代に当てはめてみると、CDとLP(レコード盤)の違いに似ているかもしれません。

お手軽にセットできて、ややもすると聞き流してしまうCDに対し、LP(レコード盤)を聴くときは、ビニルからそっと出して、ターン・テーブルにそろりと置き、クリーナーで埃を丁寧に取り、レコード針のブラッシングをして、やっと(しかも慎重に)盤面に針を下ろす。。。

聴くまでに、これだけの儀式を行なうわけですから、流れてくる音楽に対しても『一音でも聞き逃すまい!(は、大げさですが)』なーんて、気構えを持っちゃうモノです。

春になって、LPが聞けるようになったら、数十年にわたる思い出とともに、よき時代の映画音楽にどっぷりと浸ろうと思っています。

また、寄ってくださいね。

行けなかったよ~

閉店を知ってから、なんとか都合をつけて行きたかったんですが無理でした。残念。
今のようにインターネットがなかった時代はマカロニ新譜CDが出てるのではないか?という期待をこめて
年に数回は行ってました。(新幹線開通前は大変だった)
なんせ知識が乏しかったのでリストのタイトルでは判断できないから店頭で隅から隅までジャケットをチェックしてました。
その間、嫁さんは外のチェアで待機(読書)、私も疲れるので途中で休憩はさんだりして、毎度だいたい2時間くらいはいましたな。
空振りも多かったですけど今思えばとても楽しい時間でもありました。
アナログ通販は「DIVA」、店頭は「すみや」のサントラ生活でした。

店頭は「すみや」

きょうきさん、こんにちは。

店頭は「すみや」って、ほんとそうですね。
実店舗での購入は、やはり「買った!」いう気
待ちきれなかったこと!
長らくお世話になりました。

いつも渋谷駅を降りて、なだらかな上り坂を上がり、
お店のガラスのドアを開けるまでは、
どんな新譜が入荷しているんだろうかと、
期待で胸が一杯でした。

目指すタイトルや思いもしなかったタイトルなど
が入荷していると、息もとまりそうに嬉しかった
ことが懐かしいです。

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