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Palerider2010

Author:Palerider2010
マカロニウエスタンとサントラが好きのおやぢです。

だれも関心を示さないようなヨーロッパのサントラなど集めてます。

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情無用のコルト  ニコ・フィデンコ  マカロニ・ウエスタン CD新譜

情無用のこると


情無用のコルト  1966年製作
ALL'OMBRA DI UNA COLT


音楽 ニコ・フィデンコ
出演 スティーヴン・フォーサイス、 コンラード・サン・マルティン

渋いキャストで贈る老ガンマンと若いガンマンの悲哀を描いた極上のマカロニウエスタン。30年以上前にTVで見たときに、この二人が馬上で世間話をしながぽくぽく歩くシーンが続き、なんだろな~と思いながら見ていたのだが、そのバックにかかっていた口笛とギターのスコアがとっても素晴らしかった。

まさに、ガンマンの悲哀を現すような寂しそうな口笛と、やるせなさ全開のギターの音色!

当然、しばらく前までは、「情無用のコルト」というば、あのフィデンコの主題歌しか聴くことは叶わず、この口笛もしばらくは忘れていた。

社会人になり、海外出張でオランダへ行く機会があったときに、例の飾り窓(勇気が無く覗いただけだったが)の近くにあるショピング・センター(?)の中にあったレコード・ショップで偶然にRCAの「12 Spaghetti Western」をみつけ、内容も良く見ないで購入。日本に帰ってからもしばらくほったらかしにしていたのだが、あるとき始めて針を下ろした1曲目に入っていたのがこの口笛の曲だった。

この「12 Spaghetti Western」は、RCA系のマカロニウエスタンのオムニバスだったが、この「情無用のコルト」の口笛の曲以上に驚いてしまったのが「皆殺しの用心棒」のフレッド・ボングストによる主題歌「MAY BE ONE, MAY BE NINE 」が入っていたことだった。これも大好きな歌だった。こちらは、一足早く昨年フル・アルバムとして発売になっている。

「情無用のコルト」は、1996年に ニコ・フィデンコのマカロニ・ウエスタン作品集として「さすらいの一匹狼」(これも単体でアルバム化してほしいな~)「テキサス強盗団」「ダイナマイト・ジム」などとCD化されているものの、たしか4曲ほどの収録にとどまっていたはず。今回、曲数はまだ発表されていないものの、初のフル・アルバム化はファには非常に嬉しいニュースである。


Arizonaさんの情報のように「風の無法者」とともに、GDMより(たぶん)来年初頭の発売。
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Comment

情け無用のコメント

 はじめまして。もともとサントラは好きなのですが、年をとり始めたらイタリアものの良さに気づきました。マカロニは、テレビ再放送でもほとんど見てない世代ですが、どことなくしがないサラリーマンになってみると、いい曲揃いなんですね。
 注文していた「情け無用のコルト」が届きました。いいですねぇ。とにかく渋くて。僕はどうしてもたた喋ってるだけ主題歌が好きなんですが、全体的にいい雰囲気です。同じフィデンコでは「皆殺し~」の主題歌もいいですね。「皆殺しの数え唄」みたいで。
 マカロニウェスタンではないですが「DIGIT」100枚目記念の「イタリアンポリスアクション3枚組」もいいですよ。捨て曲なしです。特にB・ニコライがカッコイイ!
 いきなり来て長々と失礼しました。よろしければまたお付き合いください。

こんにちは

>がぷりあ~にさん、こんにちは。

コメント、ありがとうございます。フィデンコの曲って、いいですよね。モリコーネともデ・マージとも違ったマカロニ・ワールドを持っている人だと思います。ポップ系から来た人ですので、やはり聞きやすいキャッチャーな曲を書いてくれますね。

「情無用のコルト」あのボソボソ喋る主題歌、わたしも大好きですよ!CDは、注文し忘れていて、まだ聞いていないのですが、イタリア語版とともに、英語版の主題歌も入っていたのでしょうかね?

わたしは、(おそらく)劇場で見た初めてのマカロニWが「さすらいの一匹狼」だったので、あの銃声入りのメインタイトルが、バックのタイトル画像と共に頭に焼き付いて離れませんでした。

DIGITさんをはじめ、もっともっとイタリアのサントラを発掘(復刻)して欲しいものですね。

残念ながら

 こんばんは。主題歌はステレオとフィルム用のmono2曲入ってますがどっちもイタリア語です。英語版は入っていません。昔出た、フィデンコ作品集のアレンジ違いばかりとはいえ、泣かせるんですよね。なんか、こう「渋い男の背中と夕日と」みたいな感じでしょうか。
 同時に届いた「I LUNGHI GIORNI DELL' ODIO」はどことなくスパイ映画のエッセンスもある内容だったらしく、主題歌が007風。曲もダイナミックなものが多く楽しかったです。
 私も「さすらいの一匹狼」は待望しています。今度出るときはあの銃声なしの版も入るのでしょうが、「燃えよドラゴン」とかと同じで銃声入りで刷り込まれちゃってるので、聴くと微妙なのかもしれませんね。

そうですか

>がぷりあ~にさん、

お答えありがとうございます。そうでしたか、英語版の円盤化はもう少し待たなくてはなりませんか。でも、フル・アルバム早くわたしも聞きたいです!

「I LUNGHI GIORNI DELL' ODIO」も、なかなか個性あるスコアでしたね。主題歌もなかなかかっこいいので円盤化を待ち望んでいた作品です。

この主題歌は、以前から知人から頂いた音源の中で聞き込んでいたのですが、今回、あまりに綺麗に録音されているのを聞いて、その落差にびっくり。本当は喜ばしいことなのですが、なにかよそ行きの音源を聴いているようで、かえって居心地が悪かったです。

でも、苦労して40年も前の音源を発掘していただいたのに、こんな贅沢を言うと罰が当たりますね。

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