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Palerider2010

Author:Palerider2010
マカロニウエスタンとサントラが好きのおやぢです。

だれも関心を示さないようなヨーロッパのサントラなど集めてます。

好きなこと書いてますが、気に入ったらまったりと楽しんでいただければ嬉しいです。

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ミス・ブロディの青春   ロッド・マッケン

ミスブロディ


ミス・ブロディの青春  1968年
音楽 ロッド・マッケン
主演 マギー・スミス、 「ヘル・ハウス」のパメラ・フランクリン


たしか、中学生時代に、淀川長治氏の日曜洋画劇場で見たはずなのだが、(たしか)メガネをかけた可憐なパメラ嬢しか覚えていない。

その頃は、また一般のサントラ音楽にはあまり興味はなく、このマッケンの音楽にも興味は惹かれなかった。マッケンとは、その後もマンシーニの「ナタリーの朝」の主題歌で遭遇するも心動くことはなかった。

時は過ぎ、歳も40になろうかとしたときに、会社で新部門を立ち上げることになり、事業の準備の約3ヶ月と動き出してからの1年あまりというものは、朝6時におきて家に帰るのは深夜の1時2時が当たり前の生活。もちろん休みなどはほとんどなしの状態で、精神的にもギリギリの状態あった。

その当時に、何気なしに購入した「ロッド・マッケン・アット・ザ・ムービーズ」。これは、マッケンのかかわったサントラのオムニバスモノだが、廉価盤のレーベルだったこともありただ安かったから購入したと言うだけで、封も切らずにほおっておいた1枚だったが、毎日のように深夜、独りになって仕事を片付けているときにこのアルバムをかけると、郷愁を誘うオーケストラとマッケンの優しい歌声に、それまでの疲れも解きほぐされていくようであった。

なぜだろう?この「ミス・ブロディの青春」もそうだが、彼の楽曲は、小中学生時代の夕方、友とも別れ、とぼとぼ家路に向かう切なさを、いつも感じてしまう。

切なくなると思いつつ、それを知っていても また聴いてしまう。
『無理な恋愛』の堺正章じゃないけれど、胸がキュンとなってしまうアーティストなのである。
(あっ、そっちの趣味はないですヨ)


数日限定アップの「メイン・タイトル」。
途中、ストリングスが入ってきて、ピアノがポロンポロン鳴る所でもう、うるうる状態です。


この「ミス・ブロディの青春」は、イギリス盤。アメリカ盤は、ジャケ違い。マッケンも、自身のレーベル’Stanyan’から、カバー盤を出すほどのお気に入りの作品のようである。

そう、あの名曲”ジーン”は、この作品の曲である。

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Comment

懐かしいなあ~

メインタイトル聞かせていただきました。
ものすごく懐かしいです。

私も、多感な頃に聞いていました。
ラジオから録音したのかな?

ピアノのところ大好きです。
センチメンタルな楽曲が大好きなので、こういう音に触れるとほんとウルウルですよ~。

目頭が熱くなってしまいました。ある時代のヒトこまをおもいだしながら、、、、。マカトラにない青春の1ページです。それにしても50を過ぎると、涙もろくなって仕方がありません。我ながら、笑ってしまいます。

60年代から70年代

Garringo さん、こんにちは。

マカロニのみならず、現在60~70年代のサントラが続々と復刻されていますが、自分の成長と共に寄り添ってきた時代のサントラって、格別にいとおしいです。

もちろん、60年代終盤の映画館は東宝映画以外はあまり縁がなかったのですが、丁度TV洋画劇場が全盛になると共に、これらの洋画の名作たち映画に触れることが出来、またそのサントラにも(映画本編と共に)出会えることが出来たこと、本当に幸せだったと思います。

それぞれの時代の方が、それぞれ皆さん方自身の時代についての同じような感覚を持っているかもしれませんが、でもやはり1960~70年代は別格ではないかなーと(笑)。

同い年

>やはり1960~70年代は別格ではないかなーと

Paleriderさんの書かれてる通りですね。マカトラ、サントラに限らずこの時代に自分の好きだった歌って今だ忘れないし、何かしらの思い出があるんですよね。

ところでこの記事に投稿している(Paleriderさん含め)4人って確か皆同学年なんでしたよね。
ちょうど少年から社会人になるまでの間の事なんですね。(平凡な言葉でいえば青春時代)
一番感受性が強い時代の事だからなのかな。

半世紀生きてる!

奈良のモリタロウ さん、こんにちは。

>50を過ぎると、涙もろくなって仕方がありません。

同感です。特に優しさや暖かさに触れると、とたんに目頭が熱くなってしまいます。

それと、さだまさしの「案山子」を聴くと、遠く離れて暮らしてる娘達のことを思い、元気でやってるかな~なんて、イランおせっかいと寂しさで大泣きしちゃいます(汗)。


ジェンまさん、こんにちは。

丁度この年代って、感受性が花開いて(?)色々なものをどんどんと吸収する年代だったのかもしれません。社会自体もすごいスピードで変革くしていきましたしね。世代でいうと、我々は段階の世代の一つ下くらいですよね。

ホント、振り返ってみるとマカロニに限らず、幸せな時代に生まれてよかったと思っています。いい過ぎでしょうが、(自分自身では)50を過ぎたら残りの人生は、オマケみたいなものかな?と考えています。

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