
先月の終わりの日、いつも使用しているPAYPALからおかしなメールが届いた。
「第三者からのPAYPALアカウントの不正使用の疑いがある」
メールを開けてみると、不正使用のメールに記載されていたのは、10オーストラリア・ドル。
ま、少ない額でよかったとほっとしたのもつかの間、そのメールより少し前に来たメールをあけるとなんと、800ドルもの金額が使用されていた。
PAYPALで800ドルも使ってねーよなー、と思いながらも頭をめぐらせる。。。
たしかにその先月(5月)には、アメリカへ行き、チョットまとまった額をいくつかつかったものの、800ドルなんて買い物をした覚えは無い。しかも、PAYPALを使用してなんて、CD以外には使った覚えも無いし、いくら私でもまとまって800ドルもCDは購入しない。(したいのは山々だが。。。)
おそるおそるPAYPALのクレームセンターに電話して、事情を話し調査を依頼。ちなみに、オペレーターは外人さんですが、日本語で全然OK。
取って返す刀で、クレジット会社へ電話。しかし先方がPAYPALを知らず、チョット話が見えない様子。それがやや不安だったが、担当者から、あれやこれやを聴かれたなかでアメリカ旅行の話をしたら、即「このカードは使えないようにしましょう!」とのこと。アメリカでは、店舗でのスキミングが当たり前のように横行しているそうで、アメリカ現地で使用したためにこのような処置になってしまった。ま、犯人も、もう使えネーよ、とおもうとひと安心なのだが。。。
しかしPAYPALアカウントはネット上だけの使用につき、だれかがネットから私の情報を盗んでいるに違いない。しかも、すでに2箇所で使用されているということは、不特定の多数の人間に知られている可能性もかなり高い。
いったい誰が、どうしてと不安な日々がそれ以来続いていた。
それから1週間、ナンの進展も無かったのだが今日になってPAYPALカら連絡があり、両方とも不正使用と認定され、全額が口座に戻されるとの事が判明。
少々、ほっとした。
しかし、この不正。
10オーストラリア・ドルのほうは、ゲームサイトの使用料としての利用。
800アメリカ・ドルのほうはモノはなんだか判らなかったのだが、ちょうど本日、犯人が送ったと思われる書留便がわが家に来た。
配達人さんの許可を得て、書留自体は受け取らずにその差出人や書留番号などを写真に取ったのだが、その宛名などを見ると、まるで小学生が書いたかのような稚拙(つまりヘタクソ)な文字でかかれてあった。モチ、筆圧もほとんど無し。
うーん、もう子供(だかどうかは判らないのだが)の頃からこんなハッキングが蔓延しているのだろうかと思うと、ホントにネットでのカード使用が怖くなりましたネ。
皆様も、十分とご注意を。。。